ブログ

BLOG

2026.08.14

1. スチロールで基本形状を製作


 2.鱗の表現をどうするか

大畑社長が参考として既存の鯛のオブジェを送ってくださり、「鱗をどのように表現するのか」を気にされていた。

そこから大畑社長の鱗のイメージのこだわりを感じました。

金目鯛は私の住んでいる界隈では売っていないので、大畑社長にご相談したら快く

実物をお送り頂きました。大変有難かったです。

そこで、鱗だけでなく目やヒレ、顎の表情を観察することが出来ました。

(もちろん美味しく食べさせて頂きました。人生初めての金目鯛。上品で心に残る忘れられない美味しさの味でした!)鱗の表情や色は見れば見るほど複雑な表情をしていて、難しさは感じましたが、逆にこれが表現できれば他には無い良いものが出来るのではとこだわりを決意した瞬間でした。そこでどのように鱗の形状をまず出すかで、3Dプリントした鱗を油土にスタンプをしていけば表情がだせるのではと思い、
油粘土を約5mmの厚みに伸ばして、スチロール原型全体をコーティングしスタンプしました。

鱗の数は実物のを数えたが、そのままだと鱗の表情が細かくなり過ぎて、看板を離れてみた時に見えにくいのではと、一回り以上鱗を大きくしました。


3. 粘土原型からFRP型を製作
鱗の細かい繊細な表情を出すには粘土原型FRP型を取る方法を採用しました。

↓半割の目地入れ

↓FRP型成形

↓脱型

↓FRP成形
型から成形した状態

次は鱗・目・塗装編に続く

一覧に戻る

製造のご相談、施工のご相談はこちらからお気軽にお問い合わせください。