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FRP造形

2025.08.25

今年5月に大阪の造形会社ワーブリングトーン様から鳥製作プロジェクトに参加し
密に打ち合わせを重ねて8mの巨大な鳥を作りました。

今まで製作した造形を余裕で記録サイズ更新。

とはいえレリーフ(半立体)なのでまあなんとかなるだろうと思って取り掛かりました。

形状など特に指定は無い自由度の高い依頼だったのでまずはお絵かきから開始。


現場の天井が低いとのことで羽をもっと横に伸ばした形状とのことで、イメージを3Dプリントし確認。


OKが出たので、この形状をアウトライン化。


アウトライン化した形状を合板カット。これは発泡スチロールを熱線でカットするために使用するのと、レリーフの背面に接着し取り付ける際の下地として使用します。

発泡スチロールを熱線でカット

このあたりでサイズ感にやや圧倒されつつも、粗削りを開始

粗削りとはいえデカいので結構体力使います。

頭部は左に向きながら上を仰いでいる様子のイメージだったので、どうなるんやと思いましたがどうにか形になりました。

魅せ方の粗削りが出来たので、ここまでいけばあとは細かい表情を出していく作業。

脚の表現は少し思案したけどワーブリングトーンの鈴木さんからアドバイスももらいつつ何とか形に。


羽の表情はあまりつけすぎずバランスのいいとこで。カッターを使いました。

どうにか原型完成!
デカいサイズはなんとかなるだろうという自信はあったけど、色々大変でした。

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